福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN)
タイ「バーン・ジンジャイ」(まごころの家)
カンボジア「アガペ子どもの家」
ネパール「ライズ&シャイン」
代表サビナさんからのメッセージ
Covid 19(コロナウイルス)の拡散により、全世界が傷ついています。私たちの現在の状況は以前よりも悪化しています。門限が課されています。日々の賃金に依存している人々、特に家族の柱である寡婦の女性たちは飢えています。私たちの苦しみは、ほぼ9か月になります。これまでに128人がコロナウイルスで死亡し、さらに何千人もの人が自殺しました。また全国規模のの地滑りで多くの人が亡くなりました。
多くのトラブルや困難にもかかわらず、私たちは目標に向かい続けています。「寡婦は、技術向上と支援、そして持続可能な生活のための法的支援を通じて、経済的、社会的、個人的に生きる力を得ること」
みなさまへ。神がこのパンデミックから、彼の残党として私たちを残してくださるのなら、私たち(ライズ&シャインネパール)は、私たち自身の「土地と建物」プロジェクトの大きな夢のために働きます。今、私たちは組織の持続可能を目指して動いています。ですから、さらに祈りとパートナーシップを必要としています。
もう一度、感謝します。私たちのミニストリーのアップデートを添付しました。ぜひご覧ください。
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