祈り便 第47信

<一年を通して の祈り >
・武力による琉球侵略、琉球併合、そして  沖縄戦か 73 年経つ今も、政府と国民の故意や 無関心による支配が続いてます。
沖縄の方がたは忍耐しながら、「本土」がこのとに気づかされる時を 希望をもって待っています。
一人ひとりが沖縄の人びとの呻きに耳を傾け、連帯へと歩みだすこができまように。

・沖縄の地に立てられいる教会の福音宣を覚えて。

<時々刻々の祈り>
・去る9月の沖縄県知事選で、もう これ以上基地はいらないと沖縄の人びと意志が示されました。 政府をはじめ日本全体 が、この民意を真摯に受け止め向き合いますように。

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