「目には目」とは、過度な報復を避けるための古代の刑法だと言われています。律法によれば、犯罪が確定されるためには複数の証人を求められ、さらに疑わしい証人は詳しく調査され、犯罪者と言えども公平な裁判を受けるべきとされました。しかし、律法で同害報復が許されるからと言って、これは個人的復讐の勧めではないと主イエスは釘をさしたのではないでしょうか(マタイ5章)。
国際ミッション・ボランティアの働きのために(佐々木和之氏)